クレジットカードの基礎知識

クレジットカードの作り方を分かりやすく解説!学生・未成年・無職でも作れる?

クレジットカードを作りたいと思っても、詳しい作り方が分からず困っていませんか?

「手順や必要なものなど、詳しい作り方が分からない」
「学生でも、クレジットカードを作れるの?」
「無職だから審査は難しいかも…」

このように心配する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、クレジットカードを作りたい方に向けて、次の内容をご紹介します。

初めてクレジットカードを作る方にも、分かりやすいようにまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードの申込みに必要なものは?

クレジットカードを作る最初のステップとして、まずはクレジットカード会社への申し込みが必要となります。

クレジットカードの申込み時に、必要となるものは次の2つです。

本人確認書類として認められるのは、運転免許証・パスポート・健康保険証・住民票(発行日から6カ月以内)などです。

なお、学生がクレジットカードを作る場合は、本人確認の書類に加えて学生であることを証明できる学生証などが必要です。

さらにクレジットカードの引き落とし口座の情報がわかるものとして、銀行の通帳またはキャッシュカードを用意しましょう。

ネットで簡単!クレジットカードの作り方の手順

続いてはクレジットカードの作り方を3ステップで解説します。

クレジットカード会社によって、作り方の手順は若干異なりますが、大まかな流れは同じです。

1つずつ詳しく解説しますので、初めてクレジットカードを作る方は、チェックしておきましょう。

STEP1)ネットで必要事項を入力

クレジットカードはインターネットで簡単に申し込むことができます。

クレジットカードをインターネットで作るには、クレジットカード会社のウェブサイトで氏名、性別、生年月日、住所、勤務先の住所、勤続年数、勤務形態、年収などの情報を入力します。

自分で使う個人用のクレジットカードを作るとき、「ショッピングの取引目的」の欄は、「生計費決済」や「生計費」などの項目を選べばOKです。

次に、運転免許証やパスポートなどのコピーを郵送するか、本人確認書類の写真をオンラインでアップロードします。

STEP2)クレジットカード会社が審査を行う

申込みが終わったら、クレジットカード会社で審査が行われるので、結果を待ちましょう。

一般的にクレジットカードの審査では、本人の「属性情報」や、他社のクレジットカード・ローンの借入状況などの「信用情報」が重視されます。
クレジットカード会社は信用情報機関に照会すれば、申込者の信用情報を確認することができます。

審査にかかる日数はカード会社によって異なりますが、通常1週間程度です。

こうした情報をもとにクレジットカード発行の可否が判断され、審査に通った場合には晴れてクレジットカードが発行されます。

STEP3)クレジットカードを受け取る

審査に通過したら、クレジットカードが郵送で自宅に送られてきます。
クレジットカードを受け取ったら、まずはカードの券面に印字されている氏名のローマ字表記が正しいかどうかを確認しましょう。

万が一記載ミスがあった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡をし、内容を訂正してもらってください。

また、クレジットカードと一緒に届く台紙には、そのカードの利用可能枠やキャッシングの可否などの契約内容が記載されているので、しっかり確認しましょう。

記載内容に問題がなければ、カードの裏面に直筆で署名をしてください。
引き落としの銀行口座をまだ設定していない場合は、銀行口座の設定も必要です。

学生・無職・未成年でもクレジットカードを作れる?

クレジットカード発行の審査と聞くと、大学生や無職、未成年の方などは「審査に通らないのではないか」と不安に感じるかもしれません。

しかし、クレジットカードの審査では、勤務先や年収などの情報だけではなく、家族構成や信用情報なども評価の対象となります。

未成年や大学生でも「18歳以上」という条件を満たしていれば、クレジットカードを作れる可能性があるので、まずは申し込み条件を確認してみましょう。

「学生・未成年」がクレジットカードを作るときのポイント・注意点

18歳以上であればクレジットカードを作ることができますが、未成年の場合は申込時に親権者の同意が必要です。
通常は申し込み後に、クレジットカード会社から親権者に電話連絡があり、同意の確認が行われます。

そのため、クレジットカードを申し込む前に親に申し込みの意思を伝えて、同意を得ておきましょう。
なお、高校生は18歳以上であっても申し込むことはできません。

学生の場合は申し込み欄に記載する属性情報を「学生」と記載し、学校名も書いてください。

学生がクレジットカードを作るときは「在学中は年会費無料」など、学生向けのクレジットカードがおすすめです。

「無職」の方がクレジットカードを作るときのポイント・注意点

無職の方であっても、一定の条件を満たしていればクレジットカードを作ることは可能です。
たとえば、自分の収入がない専業主婦であっても、配偶者が働いていて安定した収入がある場合は、クレジットカードを作ることができます。

クレジットカードを作るときの審査では、家族構成や配偶者の年収なども評価の対象となる場合があるため、無職の方は詳しく書くのがおすすめです。

また、正社員ではなくてもアルバイトをしている場合は、アルバイト先を勤務先欄に記入してください。

年収欄は、時給や日給、月給などをもとに計算して書きましょう。アルバイト等をしておらず、無収入の場合は年収欄に「0円」と記載します。

初めてクレジットカードを作る方におすすめのカード4選

ここでは初めてクレジットカードを申し込む方に、おすすめのカードを厳選して4枚ご紹介します。

それぞれのクレジットカードの特徴を比較して、自分に合った1枚を見つけましょう。

三井住友カード・デビュープラス|1回利用で翌年度以降も年会費無料に

三井住友カードが発行する、18~25歳の学生限定の「三井住友カード・デビュープラス」は、最初の1枚にふさわしいクレジットカードです。

初年度は年会費が無料で、1年に1回でもクレジットカードを利用すれば、翌年度以降も無料になるのでお得なカードと言えます。

また、クレジットカードの利用金額が200円(税込)につき2ポイントのVポイントが付与され、貯まったVポイントは、ヨドバシカメラのゴールドポイントやドコモグループのdポイント、楽天Edy、ビックカメラポイントなどに交換できます。

購入した商品の盗難・破損による損害が補償される、ショッピング保険がついているのも魅力です。WAONポイントが貯まる電子マネー・WAONの追加も可能なので、イオングループをよく利用する方にもおすすめの1枚です。

イニシャルカード|20代からゴールドカードへステータスアップを!

次に初めてクレジットカードを作る学生におすすめしたいのが、三菱UFJニコスが発行する「イニシャルカード」です。
こちらは初年度の年会費が無料ですが、学生であれば在学中はずっと年会費が無料となります。

また、イニシャルカードは初回の更新時(原則5年後)に、自動で「MUFGカード ゴールド」というゴールドカードに切り替わる点も魅力といえるでしょう。

最高2,000万円まで補償される海外旅行保険もついているので、旅行好きな人にもおすすめです。

貯まったグローバルポイントはTSUTAYAのTポイントやマイル、WAONポイント、amazonギフト券、au walletなどに交換できます。国際ブランドは、Mastercard・VISA・JCBから選べます。

EPOSカード|即日発行可で年会費も無料

とにかく早くクレジットカードを作りたい!という方には、店頭受け取りで即日発行可能な「EPOSカード(エポスカード)」がおすすめです。
インターネットで申し込む際に、「店頭受け取り」を選べば、マルイの店舗窓口で最短即日の発行が可能となります。

「EPOSカード」は入会金・年会費が永年無料で、レストランやホテルなど約1万店舗で優待を受けられるお得なカードです。
国際ブランドはVISAで、無料カードは赤とシルバーの2種類のデザインから選べます。

申し込みは高校生を除く18歳以上が対象で、学生にもおすすめの1枚です。

貯まったポイントは、au walletなどで使えるpontaポイントやマイル、ドコモのdポイントなどに移行できます。

VIASOカード|年会費無料でポイントプログラムが充実

三菱UFJニコスが発行する「VIASOカード」も、WEBから簡単に申し込めるおすすめのクレジットカードです。
インターネットでの申込みで約10分で手続きが完了し、最短翌営業日発行というスピーディーさが魅力でしょう。

クレジットカードの利用で貯まったポイントは、手続き不要で自動的に引き落としの銀行口座に入金されるので、ポイントを使い忘れてしまう心配もありません。

また、旅行代金をVIASOカードで支払えば、最大2,000万円まで補償される海外旅行保険が適用されます。

年会費無料、オートキャッシュバック機能、最短翌営業日発行など、充実したサービスで初めての方にもおすすめの1枚です。

高校生の申し込みはできませんが、18歳以上であれば学生も申し込みも可能です。
気軽に持ててサービスも充実しているので、おすすめの1枚です。

まとめ

クレジットカードは使えば使うほどポイントが貯まるなど、さまざまな特典があり、現金払いよりもお得です。

初めてクレジットカードを申し込むのであれば、作り方が分からず不安を感じることもあるかもしれません。

しかし実際は、インターネットで簡単に手続きができます。
今回紹介したおすすめのクレジットカードを参考に、ぜひ自分に合った1枚を探してみてくださいね。